定價:NT$ 805 特價:NT$ 774
運送方式:超商取貨、宅配取貨
銷售地區:全球
限量商品,即時庫存=1
大好評の万年筆インク特集!巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は全1109色を掲載
「趣味の文具箱」2024年1月号 vol.68の特集は「No INK, No Life –万年筆インクが日々を彩る–」 と題し、毎年大好評の「万年筆インク」です。インクの最新情報やインクを楽しむ人たちのスタイルなど、今回も万年筆インクにどっぷり浸かれる企画を用意しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、前回よりも30色以上増えて、全1109色のインクの色見本を掲載しています。
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
特別收錄 / 編輯的話:
No INK, No Life –万年筆インクが日々を彩る–
「万年筆インク」ブームが到来して早数十年。「万年筆インク」はブームではなく、ひとつのカルチャーとして根付いています。今回の特集では万年筆インクの最新情報をはじめ、工夫を凝らした遊び方や、インクを楽しむユーザーのスタイルに焦点を当てました。また、文具業界で活躍する人たちのハマりインク、つけペン向けのインク、知る人ぞ知るご当地インクなども紹介しています。
「D-N」 新生“デルタ”が日本市場でいよいよ本格始動
イタリアブランドのデルタが「D-N=デルタ・バイ・ニノ・マリノ(通称:デルタ)」として日本市場で復活を遂げます。ファンが待ち望んだプロジェクトは、2023年12月13日からクラウドファンディングのマクアケで始動。代表作「ドルチェビータ」をはじめ、今回登場する最新モデルを一挙に紹介しています。
川崎文具店が創業100周年を祝した新店 「懐憧館」オープン
岐阜県・大垣市にある大正12(1923)年創業の川崎文具店は、全国の文具好きが集まる老舗文具店です。創業100周年を迎えた2023年9月26日、本店の横に新店舗「懐憧館」をオープンしました。構想から完成まで約10年、地域とともに100年の歴史を歩み続けた文具店が今、新たな門出を迎えます。
堤 信子の「文具遣い拝見します!」/お笑い芸人 友近さん
文具の使い方や手書きの文字から伝わるお人柄を、フリーアナウンサーの堤 信子さんが深堀りしていく連載。第5回のゲストは、雑誌でエッセイの連載もしているほど〝書く〟ことに思い入れを持っているお笑い芸人・友近さんをお招きしました。
徵求價 | 數量 |
2折 | 1 |
特價:NT$ 774 NT$ 805
運送方式:超商取貨、宅配取貨
銷售地區:全球
限量商品,即時庫存=1
大好評の万年筆インク特集!巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は全1109色を掲載
「趣味の文具箱」2024年1月号 vol.68の特集は「No INK, No Life –万年筆インクが日々を彩る–」 と題し、毎年大好評の「万年筆インク」です。インクの最新情報やインクを楽しむ人たちのスタイルなど、今回も万年筆インクにどっぷり浸かれる企画を用意しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、前回よりも30色以上増えて、全1109色のインクの色見本を掲載しています。
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
特別收錄 / 編輯的話:
No INK, No Life –万年筆インクが日々を彩る–
「万年筆インク」ブームが到来して早数十年。「万年筆インク」はブームではなく、ひとつのカルチャーとして根付いています。今回の特集では万年筆インクの最新情報をはじめ、工夫を凝らした遊び方や、インクを楽しむユーザーのスタイルに焦点を当てました。また、文具業界で活躍する人たちのハマりインク、つけペン向けのインク、知る人ぞ知るご当地インクなども紹介しています。
「D-N」 新生“デルタ”が日本市場でいよいよ本格始動
イタリアブランドのデルタが「D-N=デルタ・バイ・ニノ・マリノ(通称:デルタ)」として日本市場で復活を遂げます。ファンが待ち望んだプロジェクトは、2023年12月13日からクラウドファンディングのマクアケで始動。代表作「ドルチェビータ」をはじめ、今回登場する最新モデルを一挙に紹介しています。
川崎文具店が創業100周年を祝した新店 「懐憧館」オープン
岐阜県・大垣市にある大正12(1923)年創業の川崎文具店は、全国の文具好きが集まる老舗文具店です。創業100周年を迎えた2023年9月26日、本店の横に新店舗「懐憧館」をオープンしました。構想から完成まで約10年、地域とともに100年の歴史を歩み続けた文具店が今、新たな門出を迎えます。
堤 信子の「文具遣い拝見します!」/お笑い芸人 友近さん
文具の使い方や手書きの文字から伝わるお人柄を、フリーアナウンサーの堤 信子さんが深堀りしていく連載。第5回のゲストは、雑誌でエッセイの連載もしているほど〝書く〟ことに思い入れを持っているお笑い芸人・友近さんをお招きしました。
徵求價 | 數量 |
2折 | 1 |
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